当サイトではいくつかのネットビジネス手法を公開していますが、「作りたいものをサクッと作って高収入!」というようなラッキーな結果はなかなか訪れません。

 

初心者が陥りやすい状況として、最初にジャンルを決め、そのジャンルの情報を片っ端から集めて薄っぺらい内容のページが出来上がってしまう。

または、情報を集めているうちに、本来作ろうと思っていたジャンルから派生して大きくなりすぎてしまい、中途半端なサイトが出来上がってしまう。

といった結果になることがよくあります。

わたし自身、上記のように立ち回った結果、結局何をつくりたいのかわからなくなってしまったことが多々ありました。

 

このような結果になるのを避けるためには、しっかりとターゲットを絞ったプランを練っておくことが重要です。

ここで言う「ターゲット」とは、サイトのジャンルであり、そのサイトを訪れる可能性がある訪問者です。

 

ジャンルを決めておく理由は言うまでもないと思いますが、これから作成するサイトがブレないようにするためです。

このステップはできるだけ詳細に決めておくといいでしょう。

たとえば、「サプリメントの物販サイトを作ろう!」と考えた場合は、そこからさらに効能を絞ったものにしておくと、扱う商品のジャンルで迷わなくて済みます。

詳細なジャンルが決まっていれば、紹介文等の文章も詳しく書きやすくなります。結果、ジャンルは狭いですが、そのサイト自体の価値はぐっと上がります。

 

次に、訪問者を絞っておく理由です。

「は?訪問者?」と思う方もいるかと思いますが、これが結構重要なんです。

10年くらい前であれば、薄っぺらいコンテンツのサイトでも、SEO対策を施していれば検索結果の上位に表示させることが可能でした。

しかし、昨今の検索エンジンはかなり高性能です。外部リンクを貼りまくるような裏ワザを使って上位表示されているサイトはことごとく検索結果の下位に追いやられ、本当に人気・需要のあるページが上位に表示されるように改良されています。

GoogleAnalyticsのような解析ツールでは、

  • どのページが何回表示されたか
  • そのページに何秒・何分滞在したか(ユーザに見られたか)
  • 訪問者がどういったページをたどったか

などの情報を知ることができます。

あたりまえの考え方ですが、人気があるサイトではいろいろなページが開かれているし、コンテンツを読むために滞在時間も長くなります。

これらの解析情報が検索結果に反映されているのは間違いありません。

 

若年層をターゲットにするのであれば、スマートフォン対応のページにする。

中~高年層をターゲットにするのであれば、文字を大きくしたり、説明文をもう少し詳しく書く。

といったサイトを作ることで、コンテンツは同じでも検索エンジンからは、「人気のあるサイト」として認識される可能性が上がります。