今回はサイトマップの重要性についてのお話です。

サイトマップとは、よくトップページにリンクが貼ってあり、クリックするとそのサイトの全ページへリンクするテキストが配置されています。

このサイトマップですが、訪問者が探しやすいように設置されているように見えますが、

実はサイト自体のアクセスアップに大きく貢献しており、サイトの管理者はこのアクセスアップのためにサイトマップを設置している、

というのが本当の理由です。

 

では、このサイトマップがサイトのアクセスアップにどのように貢献しているかを説明します。

まず、一般的にアクセスアップをするためには、検索エンジンで検索をしたときに、検索結果の上位ページ、できれば1ページ目に表示されるようになれば、必然的に訪問者は増えることになります。

このときサイトマップは、検索結果に表示されるページ数の分母を増やす働きをしています。

 

通常、Webサイトは以下のような階層になっています。

サイト階層

上記の例では3階層までしか設定されていませんが、サイトによっては更に4階層目、5階層目・・・と深くなっていくものもあります。

このような階層のサイトをWeb上に公開すると、検索結果に表示するページをチェックするため、検索エンジンがサイトのチェックに訪れます。

このとき、1階層ずつ辿らないと表示できないページはエンジンが認知してくれないことが多いです。

おそらく、サイトページの読み込みは浅い階層から読み込みを行い、ある程度の深さまで探索すると、それ以下の階層は読み込まないようなアルゴリズムになっているのだと予測できます。

 

このように、サイトページが読み込まれないような事象を回避するため、サイトマップを設定することが有効と言われています。

比較的浅い階層にすべてのページへのリンクを設定しておくことで、読み込みの漏れを回避するという目的です。